熱処理

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熱処理005 ~熱処理炉~

金属組織を説明し、焼入れ、焼戻し、焼鈍を説明しましたね。今回はそれら熱処理をどのような設備 (連続炉、バッチ炉、ピット炉) 代表的な炉で解説します
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熱処理004 ~焼鈍(焼まなし)~

焼鈍とは「金属組織を柔かい組織(パーライト、フェライト、セメンタイト)に変態させる」です。焼鈍は〇〇焼なましと言ったりして、いろいろな言い方がありますが、熱処理条件によって言い方がかわるだけで、柔かい組織に変態させることという点においては、「焼鈍」になります。
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熱処理003 ~焼戻し~

「焼戻し」は役割があまり重視されてなく、焼入れ後に少し温めるもの程度の理解しかされていないことが多いです。わたしも同じで焼戻しがどれだけ重要かをほとんど理解していませんでした。
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熱処理002 ~焼入れ方法~

「脱炭」は雰囲気中の酸素と金属表面の炭素が結合することで、金属表面の炭素量が減少する現象  「光輝焼入れ」は雰囲気の炭素量(CP)を金属と同等の濃度にすることで脱炭を防ぐ方法 「浸炭焼入れ」は雰囲気の炭素量(CP)を金属以上の濃度にすることで、金属表面の炭素量を増加させ、表面だけを硬くする方法  「高周波焼入れ」はコイルに電流を流すことで、金属の一部が加熱し、部分的に硬さを増すことができる方法
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熱処理001 ~金属組織を理解しよう~

熱処理は「硬くする」「柔らかくする」が主な目的で行われます。金属が硬くなったり、やわらかくなったりする物性は金属組織の状態で大きく変化します。人間の体調(状態)は悪い細胞だと体調が悪く、良い細胞だと体調が良いですよね。金属も同じで金属の状態を知るためには細胞(組織)をみればわかるんですね。金属の細胞(組織)を見るためには、金属表面を磨いて、顕微鏡で拡大すると見ることができるんです。
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